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バー開業で失敗する人の特徴|始める前に考えるべきこと

  • 執筆者の写真: LBM
    LBM
  • 3月29日
  • 読了時間: 3分

バーを開業したい。自分の店を持ってみたい。

そう考える人は多いですが、実際には開業後に続かなくなるケースも少なくありません。

バーはカフェよりも小さく始めやすい反面、「なんとなく始める」と継続できない業種でもあります。

ここでは、バー開業で失敗しやすい人の特徴と、始める前に考えるべきポイントを整理します。



1. 雰囲気だけで勝負しようとしている

バーは雰囲気が大事だと思われがちです。

・おしゃれな空間・落ち着いた照明・音楽

もちろん重要ですが、それだけでは選ばれません。

お客さんが来る理由は、「その店に行く意味があるかどうか」です。

・お酒のこだわり・人との会話・居心地の良さ

何を求めて来るのかを考える必要があります。



2. ターゲットが曖昧

・誰でも来てほしい・幅広く受けたい

この状態だと、店の方向性がぼやけます。

例えば、

・一人で静かに飲みたい人向け

・常連同士が会話を楽しむ店

・仕事帰りに軽く飲む人向け

ここまで絞ることで、初めて“通う理由”が生まれます。



3. 立地を軽く見ている

バーは「夜だからどこでもいける」と思われがちですが、実際は立地の影響が大きいです。

特に地方では、

・人の流れ

・周辺店舗

・目的来店の有無

ここを見ないと、集客に苦戦します。

「なんとなく良さそう」で決めると、後から修正できません。



4. 単価設計が弱い

バーは客単価が取りやすい業態ですが、設計を間違えると伸びません。

・安くしすぎる

・回転を考えない

こうなると、売上は頭打ちになります。

重要なのは、「この価格でも来たい理由」を作ることです。

・お酒の質

・空間

・体験

ここで価値を作る必要があります。



5. 集客を軽く考えている

バーは口コミで広がると思われがちですが、最初からそれに頼るのは危険です。

・どうやって知ってもらうか・どうやって来店につなげるか

これを事前に考える必要があります。

特に今は、

SNS → 検索 → 来店

この流れが基本です。

ここを作らないと、最初の集客で止まります。



6. 継続できる設計になっていない

バーは夜営業が基本になるため、生活リズムへの影響が大きいです。

・営業時間が長すぎる

・仕込みや片付けが負担

・一人で回せない

こういった状態だと、続けること自体が難しくなります。

最初は無理のない形で始める方が現実的です。



まとめ

バー開業で重要なのは、雰囲気や理想ではなく「設計」です。

・誰に来てほしいか

・なぜ選ばれるのか

・どこでやるのか

・いくらで提供するのか

・どうやって集客するのか

この5つが整っていれば、成功確率は大きく上がります。

逆にここが曖昧なまま始めると、開業後にすべての課題が一気に出てきます。



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