間借りカフェとは?メリット・デメリットと始め方を完全解説
- LBM

- 3月19日
- 読了時間: 3分
更新日:3月25日
カフェをやってみたい。でも、物件取得や内装費など、初期費用の高さに不安を感じていませんか?
実際、一般的なカフェ開業には数百万円〜1,000万円以上かかるケースもあり、失敗したときのリスクは非常に大きいです。
そんな中、近年注目されているのが「間借りカフェ」というスタイル。
低コスト・低リスクでカフェを始められる方法として、副業や独立前のテストとして選ぶ人が増えています。
この記事では、間借りカフェの基本からメリット・デメリット、そして具体的な始め方まで、実体験ベースで解説します。

間借りカフェとは?
間借りカフェとは、既存の店舗の空き時間や空きスペースを借りて営業するカフェのことです。
例えば・夜はバー営業している店舗を昼だけ借りる・定休日だけスペースを借りる・週末だけ営業する
といった形で、通常のテナント契約をせずにカフェを運営できます。
つまり、「お店を持たずにカフェを始める」方法です。
間借りカフェのメリット
① 初期費用が圧倒的に安い
通常のカフェ開業では、物件取得費・内装費・設備投資などで数百万円かかります。
一方、間借りカフェは・保証金不要 or 少額・設備が既に揃っている・内装費がほぼかからない
ため、数万円〜数十万円でスタート可能です。
② 固定費が低い
家賃を丸々払う必要がなく、「売上に応じたシェア」や「日額制」で借りられるケースも多いです。
👉つまり売上が少なくても赤字になりにくい構造
③ テストマーケティングができる
・このメニュー売れるのか・この価格でいいのか・このコンセプトは刺さるのか
を低リスクで検証できます。
これは本当に大きなメリットで、いきなり独立するより成功確率が圧倒的に上がります。
④ 集客の相乗効果がある
既存店舗の顧客が流れてくる可能性があるため、ゼロから集客するよりもハードルが低いです。
間借りカフェのデメリット
① 自由度が低い
・営業時間の制限・メニュー制限・内装の制限
👉自分の理想通りにはいかない
② 売上の上限がある
営業日数や席数が制限されるため、大きく売上を伸ばすのは難しいです。
👉あくまで「スモールビジネス」
③ ブランドを作りにくい
「場所が固定ではない」ため、リピーターを作るのが難しい場合もあります。
④ 契約リスク
口約束だけで始めるとトラブルになることもあるため、契約内容は必ず確認が必要です。
実際いくら稼げるのか?
これはかなり気になるポイントですが、結論
👉月5万〜30万円程度が現実ライン
例えば・客単価1,000円・1日20人・週3営業
→ 月商約24万円
ここから原価・シェア費用を引くと利益は10万前後になるケースが多いです。
👉副業としてはかなり優秀
👉本業にするには戦略が必要
向いている人・向いていない人
向いている人
・副業で収入を作りたい人・カフェを試してみたい人・低リスクで挑戦したい人
向いていない人
・いきなり大きく稼ぎたい人・完全に自由なお店をやりたい人・ブランド重視の人
間借りカフェの始め方
STEP① コンセプト設計
誰に、どんな価値を提供するのかを決める
STEP② 場所探し
・知り合い・SNS・マッチングサービス
STEP③ メニュー設計
・原価率・提供スピード・オペレーション
STEP④ 価格設計
安すぎると絶対に失敗します👉最初から利益設計することが重要
STEP⑤ 集客
・Instagram・Google(MEO)・口コミ
👉ここで9割決まる
失敗しないためのポイント
・必ずデータを取る・感覚ではなく数字で判断・単価設計を最優先
👉これができないと確実に失敗します
まとめ
間借りカフェは低リスクでカフェを始められる最強の選択肢です。
ただし、・戦略なし・なんとなく運営
ではほぼ失敗します。
「小さく始めて、大きく育てる」
この考え方が重要です。



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