間借りバー開業で必要な準備一覧|始める前にやるべきことを解説
- LBM

- 3月22日
- 読了時間: 3分
更新日:3月25日
間借りでバーを始めたい。でも、何から準備すればいいのか分からない。
これはかなり多い悩みです。
間借りは通常の開業よりハードルが低いとはいえ、準備をせずに始めるとほぼ確実に失敗します。
特に最初は「なんとなくできそう」でスタートしてしまいがちですが、実際にはやるべきことは意外と多いです。
ここでは、間借りバー開業前に必要な準備を、実践ベースで整理します。

1. コンセプト設計
まず最初にやるべきなのは「どんなバーにするのか」を決めることです。
たとえば、
・ウイスキー専門
・会話を楽しむバー
・一人でゆっくり飲める店
・仕事帰りに寄れる1杯の店
このように、誰にどんな時間を提供するのかを明確にします。
間借りはスペースも時間も限られるため、👉コンセプトが曖昧だと確実に埋もれます。
2. 営業条件の整理
次に、間借り先との条件を明確にします。
・営業日と営業時間
・料金(固定 or 売上シェア)
・水道光熱費の扱い・備品の使用範囲
・片付けや清掃ルール
ここが曖昧なまま始めると、後からトラブルになります。
最初にしっかり整理しておくことで、長く続けられる環境を作れます。
3. メニューと価格設計
バーはここで売上が決まります。
・ドリンクの種類
・原価率
・提供スピード
・客単価
間借りの場合、来店数には限界があるため、
👉単価設計がかなり重要です。
安くすれば売れるわけではなく、「この価格でも来たい理由」を作ることが大事です。
4. 必要な備品・仕入れ
間借りでも、自分で用意するものはあります。
・お酒(ウイスキー、ジンなど)
・グラス(必要に応じて)
・氷、炭酸・おつまみ
・オープナーやバーツール
既存店舗の設備をどこまで使えるかによって変わるので、事前確認が必要です。
5. 集客の準備
開業後に集客を考えるのは遅いです。
始める前に
・Instagramアカウント作成
・Googleマップ登録
・誰に最初に来てもらうか決める
ここまでやっておくことで、オープン初日から集客が動きます。
6. 営業オペレーションの確認
意外と抜けがちですが重要です。
・注文の流れ
・提供スピード
・会計方法
・一人で回せるか
👉これが崩れると体験が悪くなる
間借りは少人数で回すことが多いので、シンプルな設計が重要です。
7. 続けられるスケジュール設計
最後に考えるべきなのが「継続できるか」です。
・本業とのバランス
・営業日数
・仕込みの負担
最初から無理なスケジュールを組むと、売上以前に続きません。
まとめ
間借りバーは始めやすいですが、準備を軽く見るとほぼ失敗します。
大事なのは👇
・コンセプト
・条件整理
・価格設計
・集客準備
・運営設計
この5つをしっかり整えること。
これができれば、間借りバーは低リスクな挑戦ではなく、次につながるビジネスになります。
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